はじめまして、フルーツウッド(果樹)を中心に木軸ペンの企画・販売を行うブランド、Bâton D'or(バトンドール)です。
※Bâton D'or(バトンドール)・・・黄金のスティック、黄金の棒という意味のフランス語です。希少性が高く、唯一無二の価値であることを表現しています。
近年、観光地としても賑わう小江戸川越(埼玉県川越市)で活動を開始いたしました。果樹の剪定木、伐採木を中心に瘤杢など希少性が高い木軸ペンの制作を目指しています。
フルーツと生きる企業でドライフルーツティ「コペコ」を展開している株式会社かたすみ(果+実)の新たな事業としてスタートいたしました。
いずれはアンテナショップや木軸ペン制作体験などものワークショップなどもできたらいいなぁなどと考えています。蔵作りの街並みにショップ出せたら最高です✨
株式会社かたすみの本社が川越駅から徒歩3分の場所にあるのですが、ここで予約制のギャリー兼販売なども検討しています。
Bâton D'or(バトンドール)Director 櫻澤光久
株式会社かたすみの取締役COO、商品の企画から工場との調整、いちじく畑の農作業なども行いながら果樹の剪定木や伐採木の有効活用に取り組む。
栃の瘤に魅せられ自らもペン制作に携わるが、木軸ペンの制作は作家の「ZAWASOU」君に任せながらBâton D'or(バトンドール)のブランディングに力を注いでいる。
家庭では食事の準備から洗い物、掃除、洗濯なんでもやっています。
Bâton D'or(バトンドール)作家 ZAWASOU
文具ブームの渦に飲まれ、木軸ペンに魅了された若い作家さんです。
手先の器用さをいかし、繊細なタッチで磨きにこだわり木軸ペンの制作をしています。
まじめで優しい性格がペン作りにも反映されています。